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伊藤健人「定住外国人児童生徒の日本語教育―現場で今何が必要か」『言語』vol36,No9、pp76~85 1、イントロダクション 外国人児童生徒は自分の意志に関係なく来たので学習意欲・動機・目標も一定でないこと 2、定住外国人・集住地域・群馬県では 日本語教育界は問題解決のための組織やネットワークは構築されていない。 言語政策面や内容や手法の面でも立ち遅れている。 「日本語教育=媒介後による翻訳」という考えが強く、日本語指導はバイリンガル教員に丸投げされている 媒介語に頼る指導は多様な言語に対応できない 3、日本語教育が“してきたこと”と“すべきこと” 日本語教育の歩みは「創設期」「発展期」「成熟期」に分けられる 「創設期」→欧米系のエリート外国人対応 「発展期」→私費留学生と就学生の急増で教材も充実する 「成熟期」→日本語教育界はいまだに留学生、就学生がメイン。非留学生に対する日本語支援が不十分(地域のボランティアや学校教育現場の担当教員に委ねられている) 4、現場から見えてきたもの ①公立小学校の「日本語学級」の実情(問題点) 日本語学級(教科学習における日本語能力が十分でない外国人児童生徒への日本語指導)の開設。しかし十分に機能していない。 「日本語学級」から現学級へ移るときの判断基準が明確ではない 日本語教育のシラバスが定められていない 日本語担当は2年周期で持ちまわる→応急処置的な対応しかできない 「日本語学級=左遷」という考え 「JSLカリキュラム」の不備(「初期指導」に関して書かれてない、JSLカリキュラムと平行させるべき文型、語彙は何か?) ↓太字2つを解決すると 転校などの申し送りの簡素化 5、日本語教育の「内容的な側面」の課題 “問題な日本語”(例、マジ)をどのように対処するか?(従来の日本語教育で対応できない)→改善しないと、教科教育以前に教師の指示が伝わらない可能性 ☆新たな試みとしてプレスクール 拠点校式 学習時間は75時間。(1日3校時は教材、2校時は文字、小テスト、アクティビティー) 教材は漫画風のストーリー性。“学校のスキーマ”を提示するため、小学校に場所を限定 「易しいものから難しいもの」基本としたが、ストーリー性を重視 6、日本語教育の「言語政策的な側面」の課題 学習放棄と不適応の児童生徒がいる(学習放棄・不適応) 日本語教育以前に学習意欲を持たせること/維持させることが肝心 対象を限定した大規模な公的試験「こども日本語能力試験」を創設
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トーシン 本店:名古屋市中区栄三丁目4番21号 【商号履歴】 株式会社トーシン(2000年4月~) 東新産業株式会社(1988年4月30日~2000年4月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年10月12日~ <大証ヘラクレス>2000年10月11日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え) 【合併履歴】 1999年5月 日 有限会社石田興業 【沿革】 昭和63年4月 有限会社石田興業(昭和61年7月設立、本店所在地:名古屋市中川区野田、事業内容:建設業)の建築資材取扱部門が独立する形で、東新産業株式会社を設立。 平成4年3月 特定建設工事業(建設工事業)許可取得。 平成6年5月 東海デジタルフォンショップ(現ソフトバンクショップ)を開設し、移動体通信関連事業への本格的な展開を開始。 平成7年4月 テレコムプラザ(携帯電話の販売)FC事業を開始。 平成7年10月 ツーカーショップ瀬戸開設。 平成10年1月 有限会社ティーティーエス(連結子会社)を100%出資会社として設立。 平成10年3月 IDOプラザ(現auショップ)開設。 平成10年4月 有限会社石田興業を100%子会社化。 平成10年5月 本店を名古屋市中川区八田町に移転。 平成10年9月 DIGITAL-ONE(モバイル携帯電話、アクセサリー等の販売)FC事業を開始。 平成11年5月 100%子会社である有限会社石田興業を吸収合併。 平成12年1月 携帯電話向けに音声情報サービスの提供を開始。 平成12年4月 株式会社トーシンに社名変更。 平成12年7月 携帯電話を利用したインターネットコンテンツの提供を開始。 平成12年10月 株式会社大阪証券取引所ナスダックジャパン市場(現ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」)に株式上場。 平成13年5月 株式会社マジック(現さくらアセットマネジメント株式会社)を100%子会社として設立。 平成13年11月 タリーズコーヒージャパン㈱とスペシャリティ・コーヒー店展開についてフランチャイズ契約を締結。 平成13年12月 本社社屋を名古屋市中区栄へ移転。 平成14年4月 有限会社ティーティーエスを清算。 平成14年7月 JITTERS(ジェトリス)と日本国内での独占販売契約を締結。 平成14年11月 タリーズコーヒージャパン㈱とのフランチャイズ契約に基づく店舗を閉店。 平成14年11月 JITTERS(ジェトリス)との日本国内での独占販売権をジェトリスジャパン㈲に譲渡。 平成15年12月 店舗ブランド「ケータイマーケット戸越銀座店」開設。 平成16年2月 フード事業 和風料理店「大黒屋善次郎」開設。 平成16年5月 不動産事業 賃貸マンション「さくらHills YAGOTO」竣工。 平成16年9月 フード事業 「CAFE ANGELINA(カフェ・アンジェリーナ)」開設。 平成17年3月 店舗ブランド「ケータイマーケットイオン有松店」開設。 平成17年5月 店舗ブランド「ケータイマーケットイオン千種店」開設。 平成17年8月 不動産事業 賃貸マンション「さくらHills ARATAMA」竣工。 平成17年9月 店舗ブランド「ケータイマーケットアズパーク店」開設。 平成17年9月 TOKYO North Hillsカントリークラブ株式会社(現トーシンリゾート株式会社)を100%子会社として設立。 平成18年1月 株式会社マジックをさくらアセットマネジメント株式会社に商号変更。 平成18年1月 TOKYO North Hillsカントリークラブ株式会社をトーシンリゾート株式会社に商号変更。 平成18年3月 トーシンリゾート株式会社が太郎門サービス株式会社より事業を譲受け、太郎門カントリー倶楽部をTOSHIN TOKYO North Hills Golf Courseに名称変更して営業開始。 平成18年3月 トーシンリゾート株式会社が富加開発株式会社より富加カントリー倶楽部の運営を受託。 平成18年8月 本店を名古屋市中区栄へ移転。 平成18年12月 不動産事業 賃貸マンション「さくらHills 桜本町EAST」竣工。 平成19年2月 トーシンリゾート株式会社が伊勢高原リゾート株式会社より伊勢高原カントリークラブの事業を譲受け、営業開始。 平成19年3月 伊勢高原カントリークラブをTOSHIN Lake Wood Golf Clubに名称変更。 平成19年4月 トーシンリゾート株式会社が富加開発株式会社より事業を譲受け、富加カントリー倶楽部をTOSHIN Golf Club Central Courseに名称変更して営業開始。
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くろぉず「さて、今回も楽に解決してやるよ。」 オタムン「どうやら被害者はipod80gb20のようです。」 くろぉず「へぇー、弱そうな名前だな。」 オタムン「意味不明ですしね。ipodが好きなんですかね?」 くろぉず「そうかもな。毎日ipodにキスしてるんだろうな。」 オタムン「風呂も一緒ですかね?」 くろぉず「水に浸けたらipod壊れちゃうぜ。」 オタムン「あ、そうですね。」 くろぉず「まだまだ半人前だな。」 オタムン「はい…。」 くろぉず「まだ到着しないのか?」 オタムン「もうすぐです。」 そして、現場に到着した。 jpod80gb20「待ってました。早速調べてください。私の子供が殺されたんです…。」 くろぉず「jpod80gb20って誰だよ。キモい名前。」 オタムン「本人の前で言いましたね…。」 jpod80gb20「とにかく犯人を見つけてください。」 くろぉず「わかりました。」 オタムン「じゃあ、調べましょう。」 くろぉず「ん?なんだこのヌルヌルした液体は?」 オタムン「誰かに全身を舐められた感じですね。」 くろぉず「なるほど。」 オタムン「わかったんですか?」 くろぉず「犯人はなめごろうに決定!」 オタムン「確かにそうですね!素晴らしいです!」 そして、 警察「なめごろうさんですか?」 なめごろう「はい」 警察「はい逮捕。」 なめごろう「あらまー」 警察「くろぉずさんが今回の殺人事件お前が犯人だって言ってたんだ。おとなしく署まで来い!」 なめごろう「俺じゃないよー」 警察「黙れ。」
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マルゼン 本店:東京都台東区根岸二丁目19番18号 【商号履歴】 株式会社マルゼン(1976年9月~) マルゼン燃器製造株式会社(1965年4月~1976年9月) 渡辺商事株式会社(1961年3月20日~1965年4月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1999年2月22日~ <店頭>1995年10月6日~1999年2月21日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和36年3月 業務用石油ガスバーナーの製造および販売を目的として渡辺商事株式会社(資本金1,000千円)を東京都荒川区に設立 昭和38年10月 中華料理店用ステンレス製ガスレンジを考案し、製造販売を開始 昭和39年4月 横浜市神奈川区に横浜営業所を設置 昭和39年7月 本社を東京都荒川区内に移転 昭和39年9月 埼玉県越谷市に埼玉第一工場を新設 昭和40年4月 商号をマルゼン燃器製造株式会社に変更 昭和42年4月 本社を東京都荒川区内に移転 昭和45年4月 独立混合管方式のガスバーナーを開発し、製造販売を開始 昭和46年7月 大阪市都島区に大阪営業所を設置、同所にショールームを開設 昭和48年5月 ゆで麺機を開発し、製造販売を開始 昭和50年10月 埼玉県越谷市に埼玉第二工場を設置 昭和51年9月 商号を株式会社マルゼンに変更 昭和54年9月 埼玉第一工場、埼玉第二工場を集約し、埼玉県北葛飾郡松伏町に埼玉工場を新設 昭和59年3月 本社を東京都荒川区内に移転 同所に東京営業所、東京ルート営業所も移転し、ショールームを併設 昭和61年2月 子会社マル厨工業株式会社(現・連結子会社)を東京都荒川区に設立し、福岡県八女郡広川町に同社九州工場の建設に着手 昭和61年4月 埼玉工場の配送設備部門を分離し、埼玉県北葛飾郡松伏町に東日本物流センターを開設 昭和61年7月 コンベクションガスレンジ、ガステーブルの「パワークック」(自動点火)シリーズ18機種を開発し、製造販売を開始 昭和62年6月 マル厨工業株式会社九州工場が本操業を開始し、同所に西日本物流センターを開設 昭和63年8月 食器洗浄機「トップクリーン」シリーズ14機種を開発し、製造販売を開始 平成2年9月 一般建設業(管工事業)の建設大臣許可を取得 平成3年2月 子会社台湾丸善股份有限公司を台湾台北県に設立 平成3年6月 タイ王国バンコック市にタイ駐在員事務所を開設 平成4年7月 高性能を誇る最新鋭機器スチームコンベクションオーブン「スーパースチーム」シリーズ4機種を開発し、製造販売を開始 平成6年2月 東京都台東区に新本社ビルを新築し移転、同所に首都圏支店(現首都圏ルート支店)、東京営業所(現東京支店)も移転しショールームを併設 平成7年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成11年1月 子会社マル厨工業株式会社が青森県十和田市に東北工場を新設 平成11年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成11年3月 子会社マル厨工業株式会社東北工場が稼働開始 平成11年10月 ベーカリーオーブン「ベーカーシェフ」シリーズ20機種を開発し、製造販売を開始 平成13年2月 埼玉工場において「ISO9001」の認証を取得 平成13年6月 北海道営業所(札幌市白石区)に隣接する賃貸用ビルMB札幌(ビジネスホテル)が完成し、ルートインジャパン株式会社に貸与開始 平成14年3月 土地の有効活用等のための賃貸用ビルMB足立(足立区保木間・介護型有料老人ホーム)およびMB新横浜(横浜市港北区・ビジネスホテル)が完成し、それぞれ株式会社明昭および株式会社東横インに貸与開始 平成15年4月 株式会社フジサワ(ベーカリー工場設備・機器製造販売会社)より営業譲渡を受け、子会社株式会社フジサワ・マルゼン(現・連結子会社)を東京都台東区に設立 平成16年3月 埼玉工場(埼玉県北葛飾郡松伏町)を当社よりマル厨工業株式会社に移管し製造部門を統合 平成16年9月 資産の有効活用等のためのMB大阪(大阪市西区・事務所兼ビジネスホテル)が完成し、ルートインジャパン株式会社に貸与開始
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スレ131より 7 :名無しさん@HOME:2008/11/21(金) 10 20 11 0 バブルの頃wwwwに別れた元夫から実家経由でロミオめいた手紙が来た。 別れた経緯は バブルに浮かれたご時世、収入激増、ボクチャンすごい!キャッホー!! 女の子にもモテモテ、ケコーン早まったか。 若い女の子に出会う、うわ、理想! この子にする!!古いの(私)はもういらない。 お金あげるから出て行って。 これが結婚してから1年目~2年目に起こりました。 当時はきつかったけど、その後、私は再婚して子供も生まれて もう、「あんな時代もあったのね・・・」だったのですが・・・。 手紙の内容はトメさんだった方が入院されていて、 私に会いたがっているので見舞いに来てくれないだろうか? と言う内容でした。 お見舞いに行くのはやぶさかではないのですが、結びの文章 「お互い、大人になり(当時奴は30過ぎていた)これからの人生を見つめなおして、 過ちを訂正してもいい頃ではないでしょうか?」 当時、妊娠したプリンちゃんに私がなんかする、と妄想に駆られて 今で言う『接近禁止』みたいな条項(ストーカーという言葉さえ一般的でなかった)を 弁護士さんに言って、強引に盛り込んだのはそっちでないですか? その直後にバブルがはじけたけど、私の知ったことじゃない。 奴の職種は建設業。 8 :名無しさん@HOME:2008/11/21(金) 10 20 31 0 念のため、と奴の従兄弟に連絡取った。 彼が私の大学の先輩で、紹介者だった。 今でも、同じ職種なので(病院は別)、 消息(と言うか、お互い勤務先が変わっていない)は知っている。 で、聞いたのは、元姑さんが入院しているのは本当。 しかし、彼のその次のせりふで目玉ポーン 「ロメオ元夫、数年前にまた離婚、子供と嫁さん出て行かれて弱ってる。 仕事も、バブル後転々、今は夜のお仕事(詳細不明)。 私さんも、これから年取るし、一人で生きて行くのはしんどいし、 一回会って、もう一度旧交を暖めたらどうか、と思ったんだけど・・・」 ロメオが勘違いしたんはお前が原因か!! 私は10数年前に再婚して、子供もいる。 お見舞いには行くけど、ロメオにへんなことを吹き込むな、と釘をさした。 「え、だって苗字変わってない・・・・」 私の旧姓は日本でもベスト5に入っている。 たまたま、夫も同じ苗字だっただけ。 9 :名無しさん@HOME:2008/11/21(金) 10 21 16 0 後日、元姑さんのお見舞いにいった。 ちょっとまだらボケが入っているみたいで、私とプリンちゃんがごっちゃになってる。 「私も心細いから、戻ってきて・・・・」 イヤ、無理ですから。 でも、適当に話をあわせていたら、元夫登場。 帰ろうとすると、『話がある』と。 誤解していたことを謝ってくれるのか、と思ったら、 「お袋もああいってるし、つまらん見栄(再婚のことか?)をはらずに、素直に復縁に応じてはどうか?」 と持ち出された。 再び、目玉ポーン! 「寝言は寝て言え!」を実際に言う日が来るとは思わなかった。 このアホに10数年連れ添ったプリンちゃんに感心したよ。 早々に別れる理由を作ってくれた事に、初めて感謝した。 先輩に連絡を取り、『お前の従兄弟のアホに二度と近づくなと伝えろ!』と びしょぬれのオブラートに包んで伝えて (場合によってはお前ともども法的手段に訴えるぞ、とも) 自分のラッキーをしみじみと味わいました。
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「ユアタイム クイック・あすの天気」20 54~枠※(金)のみ21 49~(2016.10.03~2017.10.01) フジ「ユアタイム クイック・あすの天気」/※1 全曜日CGクレジットのみでの1'30"扱いによるカード提供 ※2 「あすの天気」は(日)を除き隔週交代(月)ウチコミ!(賃貸情報サイト) [あすの天気]LOTTE(ロッテ)/髙松建設 (火)KOGAALL 古賀オール株式会社 [あすの天気]髙松建設/LOTTE(ロッテ) (水)TOSEI(不動産) [あすの天気]LOTTE(ロッテ)/住宅情報館 (木)GALA エフ・ジェー・ネクスト [あすの天気]住宅情報館/LOTTE(ロッテ) (金)武蔵野銀行 [あすの天気]LOTTE(ロッテ)/髙松建設 (土)環境STATION(不動産コンサルティング) [あすの天気]髙松建設/LOTTE(ロッテ) (日)住宅情報館 [あすの天気]LOTTE(ロッテ) uhb「uhb NEWS」/ AKT「AKTユアタイム クイック」(月~土)、「ユアタイム クイック・あすの天気」(日)/(月)kewpie(キユーピー) mit「ユアタイム クイック・あしたの天気」/(水)株式会社マ・シェリ SAY「ユアタイム クイック・あすの天気」/ OX「FNN仙台放送NEWS」/(火)仙台ゆりが丘MARIAGE UNE VILLE(結婚式場) (土)一建設 FTV「FTVこんやのニュース」/(金)福島トヨペット (土)福島マツダ (日)郡山中央交通(株) NBS「NBSニュース 天気」/(土)SUMIHEI GROUP、サンリン株式会社 NST「NSTこんやのニュース」/(土)JA全農にいがた、新潟清酒 朝日山 (日)新潟運輸グループ BBT「BBTニュースフラッシュ」/ ITC「石川さん こんやのニュース」/ FTB「福井新聞ニュース」/ SUT「FNNテレビ静岡ニュース」/ THK「FNN東海テレニュース」/※ (月~土)での前クレはオープニングタイトルの後にて5秒スポット、後クレはエンディング5秒にて左下表示の提クレ付きの1'30"扱いによるカード提供。(日)での前クレはオープニングタイトルの後にて提クレ+広告画像付きでの静止画面5秒、後クレは静止画面でのエンドカード5秒にて提クレ+広告画像付きの1'30"扱いによるカード提供(火)黒豆茶総本家 ヤマタケ (水)FJ NEXT (木)一建設 (金)富士学院(医学部予備校) (日)ナカモ(みそ製造・調味料) KTV「カンテレ ユアタイム クイック/天気予報」/※ 全曜日提クレのみによる1'30"扱い(木)ウチコミ!(賃貸情報サイト) OHK「ユアタイム クイック」/(月)Rexxam レクザム (水)萩原工業株式会社 (木)塩分チャージ(カバヤ食品) (土)アイムの家 tss「ユアタイム クイック・あすの天気」/※1 (火)を除く全曜日で1'00"扱いによる0'30"提供 ※2 後クレはBGMなしによるブルーバック画面に提供クレジット全面表示(月)良和ハウス (火)Wakunaga(湧永製薬)(前クレ・後クレ共にに5秒スポットによるカード提供) (木)住むりえ 株式会社住研社 (金)もみじ饅頭 にしき堂 TSK「ユアタイム クイック・あすの天気」/(火)株式会社原商 (土)シューズ愛ランド(東京靴株式会社) EBC「ユアタイム クイック・あすの天気」/(月)トヨタカローラ愛媛 (金)四国ガスグループ (土)フジ(ショッピングセンターチェーン) (日)Ehime BMW KSS「ユアタイム クイック・あすの天気」/(火)海里マリン病院 TNC「TNC NEWS」/(火)薩摩焼酎 黒白波(薩摩酒造)(0'15") STS「FNN SAGATVニュース」/ KTN「KTNニュース」/ TOS「TOSニュース」/ TKU「TKUニュース」/ UMK「UMK NEWS」/(水)鹿児島銀行、一般社団法人 宮崎県建設業協会 [天気予報]都城車検のコバック (金)株式会社マエムラ [天気予報]南九州短期大学 KTS「FNN KTSニュース」/(月)薩摩焼酎 黒白波(薩摩酒造) (水)あらわざ桜島(本坊酒造) (土)キンコー醤油、タイヨー(スーパーマーケット) OTV「FNN OTVニュース」/
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東武住販 本店:山口県下関市岬之町11番46号 【商号履歴】 株式会社東武住販(1989年8月24日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2014年5月22日~ <福証Qボード>2014年5月22日~ 【沿革】 当社は、昭和59年9月に、現代表取締役社長の荻野利浩により、山口県下関市長府に不動産の販売、賃貸及び仲介を主要事業とする有限会社東武住販として設立されました。その後、「あるものを活かす」という観点から、戸建住宅の中古不動産の仕入れ、リフォーム及び販売のビジネスモデルを確立し、平成21年1月ごろから自社不動産売買事業が本格的に始動して、現在に至っております。当社の社名の由来は、創業者である現代表取締役社長が神奈川県藤沢市の不動産会社に学び、下関へ親孝行のために戻ってきたことを踏まえて、東で武者修行をしたという意味を込め、頭文字を取って「東武」としたうえで、事業内容である住宅販売を略した「住販」を付けております。 昭和59年9月 山口県下関市長府において、不動産の販売、賃貸及び仲介等を目的として有限会社東武住販を設立(資本金300万円) 昭和59年12月 山口県知事から宅地建物取引業免許を取得(免許番号:(1)第1852号) 昭和60年4月 山口県下関市壇之浦町に本社を移転 昭和61年7月 山口県下関市岬之町に本社を移転 平成元年8月 株式会社東武住販に組織変更 平成2年2月 不動産関連情報提供及びシステム開発を行う株式会社マネジメントケアーに出資(その後、完全子会社化及び株式会社東武メディアへの社名変更の後、平成13年11月に介護福祉事業を開始し、平成20年5月に当社が吸収合併) 平成2年5月 山口県下関市南部町に本社ビル完成・移転 平成2年7月 代表取締役社長の荻野利浩他当社役員の出資により株式会社東武エステートを設立(平成13年10月に株式会社人財プロモーションに社名変更後、平成22年5月に人材派遣・紹介及び不動産売買仲介事業を行う株式会社人財プロモーションを吸収合併し、平成23年11月に人材派遣・紹介事業を営業譲渡) 平成3年3月 一般建設業許可取得(現許可番号:般-24 第14622号) 平成7年11月 建設大臣(現国土交通大臣)から宅地建物取引業免許を取得(現免許番号:(5)第5407号) 平成7年11月 福岡県北九州市門司区に北九州店(現北九州門司店)開設 平成8年1月 山口県宇部市大字西岐波に宇部店開設(平成13年5月に同市中野開作に移転) 平成8年12月 携帯ショップ事業においてデジタルツーカー(現ソフトバンク)携帯ショップ1号店として東駅店(山口県下関市)を開設 平成12年3月 山口県山口市楠木町に山口店開設(平成21年9月に同市中央に移転) 平成14年2月 福岡県北九州市小倉北区に北九州小倉店開設(平成16年4月に同市八幡西区船越に移転し、北九州八幡店と改称) 平成15年11月 山口県下関市岬之町に本社を移転 平成16年7月 携帯ショップ事業におけるau携帯ショップ1号店としてイオン長府店(山口県下関市)を開設 平成17年4月 福岡県春日市昇町に福岡店(現福岡南店)開設 平成20年5月 山口県山陽小野田市におのだサンパーク店開設 平成20年12月 携帯ショップ事業におけるソフトバンク携帯ショップ全店を事業譲渡 平成22年6月 福岡県宗像市栄町に赤間駅南口店開設 平成23年4月 福岡県北九州市小倉北区に北九州小倉店開設 平成23年8月 山口県周南市三番町に周南店開設 平成24年3月 福岡県福岡市東区水谷に千早駅前店開設 平成25年1月 福岡県久留米市中央町にJR久留米駅前店開設 平成26年5月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)及び福岡証券取引所Q-Boardに上場
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ジェコス 本店:東京都中央区日本橋小網町6番7号 【商号履歴】 ジェコス株式会社(2004年7月~) 川商ジェコス株式会社(1996年9月1日~2004年7月) 川商リースシステム株式会社(1990年4月~1996年9月1日) 山本建材リース株式会社(1974年8月30日~1990年4月) 富士鉱業株式会社(1946年8月1日~1974年8月30日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年9月2日~ <東証2部>1994年8月26日~1996年9月1日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1990年4月 日 川商建材リース株式会社 1975年10月1日 山本建材リース株式会社 【沿革】 当社(旧 富士鉱業株式会社 昭和21年8月1日設立、昭和49年8月30日に山本建材リース株式会社に商号変更)は、昭和50年10月1日を合併期日として、旧山本建材リース株式会社の株式額面金額変更のため、同社を吸収合併いたしました。合併前の当社は、休業状態であり、したがいまして法律上消滅した旧山本建材リース株式会社が実質上の存続会社であるため、以下における記載は、すべて実質上の存続会社にかかるものを記載しております。当社は、昭和43年6月20日、川崎製鉄㈱の大型H形鋼、鋼矢板等の建設工事用仮設鋼材の賃貸、販売を目的として、山本産業㈱(昭和58年10月、川鉄商事㈱(現 JFE商事㈱)へ吸収合併)の全額出資により、資本金100百万円をもって、千葉県印旛郡白井町(現 千葉県白井市)に設立されました。 昭和44年1月 名古屋営業所(現 名古屋支店)開設 昭和44年1月 技術部を設置、構造計算、図面作成業務開始 昭和44年4月 白井工場(現 東京工場)開設 昭和45年2月 名古屋工場開設 昭和45年6月 本店を東京都港区に移転 昭和46年11月 スチールセグメント製作開始 昭和47年4月 仙台営業所(現 東北支店)開設 昭和48年1月 一般建設業(建築工事業、とび・土工工事業)の東京都知事許可を取得 昭和49年6月 仙台工場開設 昭和49年10月 H形支保工製作開始 昭和50年4月 五光鉄構㈱を合併、長沼工場開設 昭和51年4月 軽量鋼矢板生産開始 昭和53年1月 コルゲートパイプ、ライナープレートの営業開始 昭和53年9月 千葉(現 千葉支店)、北関東(現 北関東支店)各営業所開設 昭和55年9月 横浜営業所(現 横浜支店)開設 昭和56年7月 建設機械の本格的営業開始 昭和56年12月 ソイル柱列連続壁工法の施工を開始 昭和60年10月 ㈱ヤマケンレンタル千葉(現 連結子会社㈱レンタルシステム千葉)、同横浜(現 同㈱レンタルシステム芙蓉)を設立、小型建設機械賃貸の子会社による多店舗展開を開始 昭和61年1月 高所作業車の営業開始 平成2年4月 営業基盤を拡大のため川商建材リース㈱を合併、商号を川商リースシステム株式会社に変更。合併により、大阪本社(現 大阪営業本部)、岡山(現 岡山営業所)・広島・四国・九州支店、鹿児島営業所(現 南九州支店)、大阪・岡山(水島工場に改称)・福岡・鹿児島工場の各事業所を設置 平成4年12月 羽生建機センター(現 ㈱レクノス、羽生機材センター)開設 平成6年7月 四国工場開設 平成6年8月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 平成7年4月 中国工場開設、水島工場閉鎖 平成8年9月 商号を川商ジェコス株式会社に変更 平成8年9月 株式が東京証券取引所市場第一部に指定 平成11年4月 新潟支店開設 平成11年4月 日本海工場開設 平成11年7月 札幌営業所(現 札幌支店)開設 平成12年6月 本店を東京都中央区に移転 平成12年8月 北海道工場開設 平成12年10月 GSS工法を開発 平成14年10月 連結子会社㈱レンタルシステム東京が同㈱レンタルシステム大阪を合併、㈱レクノスに商号変更、建機センター業務を㈱レクノスに移管し、建設機械事業を再編 平成16年1月 連結子会社㈱レクノスが㈱レンタルシステム四国および㈱レンタルシステム広島を合併 平成16年7月 商号をジェコス株式会社に変更 平成17年10月 富里機械センター開設
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三平建設 本店:東京都台東区元浅草一丁目1番1号 【商号履歴】 三平建設株式会社(1985年11月19日~) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2008年8月25日(民事再生法適用申請) <店頭>1991年10月16日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 昭和地所株式会社 【連結子会社】 三平地所㈱ 東京都台東区 100.0% 【沿革】 天保年間(1830年代)に三河の国の平吉が江戸で創業した木材商の三平が当社の起源であります。以来、個人営業の時代が続きましたが、昭和18年5月に株式会社三平興業を設立し法人組織に変更いたしました。その後建築分野に進出するなど事業の拡大を図ってまいりましたが、昭和60年11月建築部門を分離し、同社の全額出資で三平建設株式会社を設立、ここに当社が名実ともに誕生いたしました。 昭和61年2月 建設業法による建設大臣許可(特-60)第11603号を取得 昭和61年5月 株式会社三平興業から従業員を引継ぎのうえ、営業権10億円及び資産・負債を譲り受け、営業活動を開始 昭和61年5月 黒磯支店・仙台営業所を開設 昭和61年5月 宅地建物取引業法による東京都知事免許(1)第47145号を取得 平成元年5月 新社屋が東京都台東区に完成、本社を東京都千代田区より移転 平成2年10月 三平地所株式会社を当社出資比率100%子会社とする 平成3年10月 当社株式を社団法人日本証券業協会(日本証券業協会)に店頭登録 平成6年1月 埼玉営業所を開設 平成7年4月 黒磯支店を北関東支店に名称変更、仙台営業所を東北支店に名称変更 平成7年10月 大阪営業所・名古屋営業所・長野営業所を開設 平成10年11月 ISO9001(品質保証に関する国際規格)を認証取得 平成11年8月 大阪営業所を閉鎖 平成12年1月 名古屋営業所を閉鎖 平成12年11月 埼玉営業所を埼玉支店に名称変更 平成12年12月 ISO14001(環境マネジメントに関する国際規格)を認証取得 平成13年1月 東北支店を東北営業所に名称変更 平成14年2月 長野営業所を閉鎖 平成15年10月 株式会社三平企画を設立 平成15年12月 三平地所株式会社の分譲事業部門を物的分割し、株式会社三平企画に承継 平成15年12月 株式会社三平企画(現連結子会社)を当社出資比率100%子会社とする 平成16年1月 三平地所株式会社を株式会社三平企画に商号変更し、株式会社三平企画を三平地所株式会社に商号変更 平成16年1月 株式会社三平企画(旧商号:三平地所株式会社)を解散 平成16年10月 東北営業所を閉鎖 平成16年10月 柏機材センターを閉鎖 平成16年10月 千葉営業所を移転 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
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キーウェアソリューションズ 本店:東京都新宿区新宿三丁目1番13号 【商号履歴】 キーウェアソリューションズ株式会社(2001年1月~) 日本電子開発株式会社(1965年5月11日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>2008年3月3日~ <ジャスダック>2006年6月7日~2008年7月7日(上場廃止申請) 【沿革】 昭和39年4月に当社の創業者である故松尾三郎が、北海道のコンピュータ開発事業として北海道ビジネスオートメーション株式会社(現株式会社HBA)を設立いたしました。また同年9月に全国的規模での事業展開をはかることを目的とし、北海道ビジネスオートメーション株式会社東京事務所を設立いたしました。その後、東京事務所は急激に業容を拡大し、昭和40年5月に東京事務所を同社から分離独立させ日本電子開発株式会社(現在の当社)を設立いたしました。 昭和40年5月 エレクトロニクスの総合コンサルタント会社として、日本電子開発株式会社(資本金1,000万円)を設立 昭和49年9月 宇宙開発事業団・種子島宇宙センター大崎射場から試験ロケットN1型の打ち上げをソフト部門で支援協力、宇宙開発分野でのソフトシステム開発事業に本格参入 昭和61年5月 財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構の設立に唯一のソフトウェア会社として参画(理事会社) 昭和61年7月 大阪支店(現・キーウェア西日本株式会社)開設 昭和62年6月 八幡山事業所開設 昭和63年12月 SI企業(第1期認定企業)として通商産業省より認可 平成2年1月 九州支店(現・キーウェア九州株式会社)開設 平成2年4月 中部技術センター(現・キーウェア西日本株式会社中部ITセンタ)開設 平成3年2月 北海道技術センター(現・キーウェア北海道株式会社)開設 平成4年6月 府中事業所(現・キーウェア府中ビル)開設 平成5年6月 システム監査企業台帳登録(通商産業省) 平成6年10月 SAPジャパン社との協業により、ERP(R/3)事業の立ち上げ 平成7年8月 世田谷区に本社を移転 平成8年9月 制御システムの分野で、ISO 9001の認証取得 平成8年10月 ロータスノーツ用業務パッケージ「まいきゃび」シリーズ販売開始 平成11年9月 ISO 9001の全社認証を取得(子会社設立時に各社へ適用) 平成12年2月 プライバシーマーク認証取得 平成12年11月 「北海道ビジネスオートメーション株式会社」(関連会社)(現・株式会社HBA)出資比率引上げ、持分法適用会社とした 平成13年1月 「キーウェアソリューションズ株式会社」に社名変更。「オーライソフトウェア株式会社」(関連会社)設立 平成13年3月 「キーウェアサービス株式会社」(子会社)設立 平成13年11月 建設業許可取得(電気通信工事業) 平成14年4月 「キーウェアマネジメント株式会社」(子会社)設立。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得(本社〔企画管理部門、営業部門、事務管理部門〕) 平成14年6月 新宿区に本社を移転 平成15年3月 特定システムオペレーション企業等認定取得(経済産業省) 平成15年4月 「キーウェア北海道株式会社」「キーウェア西日本株式会社」「キーウェア九州株式会社」設立(3社とも新設分割による子会社) 平成15年7月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得(グループ全社)。情報セキュリティ監査企業台帳に登録(経済産業省) 平成17年3月 本社に「キーウェアUNIVERGE新宿ソリューションセンター」(企業向けIP電話のデモルーム)を開設 平成17年12月 JISQ14001:2004(ISO14001:2004)認証取得 平成18年6月 株式会社ジャスダック証券取引所に上場